採用情報 / 新卒採用 / 若手社員の一週間

若手社員の一週間

新卒者は入社すると研修の後、「アナリスト」(以下BA:Business Analyst)としてプロジェクトに参画することになります。以下、BAの充実した一週間を振り返ってみましょう。

朝一番でマネージャとのミーティング。資料の準備、ミーティングルームの確保をし、議論のポイントを頭の中で反芻しながら会議室へ急ぐ。午後はインタビューのアポ取り。入社して半年、かれこれ30社以上のインタビューをこなしてきたが、アポ取りはやはり大変。電話をかけ続けようやく伺えることに。

今日は朝から資料作り。自分の担当部分をプロジェクトメンバーと確認して作業を進めていく。
昼食はプロジェクトの先輩と共に。進捗を説明しながら、午後の仕事の進め方を確認しておく。
午後も引き続き足りない情報を収集し、まずは自分の納得のいくまでロジックを突き詰めていく。

朝から直接インタビュー先の企業へ。早めに最寄駅に着き、喫茶店でインタビュ-の内容を確認。
時間通りにインタビューが始まり、最初は口が重かったインタビュー相手も最後は時間をオーバーしてコメントを下さった。「聞きたいことの核心を突けるようになってきたな。」普段は厳しい先輩の一言から成長を実感。

プロジェクトメンバーが作成した各資料を統合して、会議室へ。昨日のインタビュー内容も含めマネジャーから厳しい指摘を受ける。このロジックでクライアントは納得できるのか。別の視点からのロジックの抜けはないか。数回に及ぶ議論が夕方まで続く。夜遅くまでサポートスタッフに手伝ってもらい数十部もの最終報告会資料がようやく出来上がった。

いよいよ最終報告会の朝。両手に持つ資料の重さが適度な緊張感を引き立てる。我々が現在持てる全てを出し尽くして作成した資料だ。3時間に及ぶ最終報告が始まる。途中いくつかの質問に自分も答える機会を与えられる。
「ADLさん。非常に満足のいく内容ですよ。これは確実にわが社の核となる事業になりそうです。」 ああ、クライアントにかけられる言葉ってこんなに嬉しいんだと再認識。
夜、プロジェクトメンバーと打ち上げ。「今日の成功は、このメンバーだからこそだ。次も頼むぞ。」来週からの新プロジェクトも楽しみだ。