Arthur D. Little

提供サービス / 産業別領域 / IT/SI・通信

グローバルコンペティション時代における新たな事業モデルの構築

 国内の顧客を対象に、高品質・日本特有のサービスの深化が求められていた時代から、国境を越えた競争が求められる時代へと変化しています。特定の機能に特化したプレーヤーがそれぞれのベストプラクティスを掲げ、グローバルで市場を席巻する動きを見せています。このような環境下において、既存のIT/SI/通信事業者にとっては自らの事業ドメインの再定義が求められています。ADLのTIME(Telecom/IT/Media/Electronics)プラクティスではグローバルなネットワークを通じて蓄積された知見に加え、日本独自の経営課題に関する深い理解に基づくコンサルティングサービスを提供します。

 

将来環境変化を踏まえた事業戦略/事業ドメインの再定義

 グローバル競争を勝ち抜いたベストプラクティスを掲げる企業が日本にも進出を図っている今、国内IT/SI/通信関連プレーヤーもこれまでと異なる事業構造の実現が求められています。サービスの高品質化を支えてきた垂直統合モデルの良さを残しながら、必要に応じて他社のリソースを活用するオープンな戦い方が必要になります。同時に関連する全てのプレーヤーにとっては、新しい収益源を手に入れるチャンスを前にしているとも言えます。ADLでは、IT/通信技術・市場の変化に対する深い洞察とクライアント企業のコアコンピタンス・プロセスに対する深い理解に基づき、当該企業ならではの新たな価値創出・提供のあり方の再定義を支援致します。

 

業界構造・技術革新の変化を見据えたビジネスイノベーション

 既存通信事業者における新規サービスの開発および新たな収益源としての海外展開、また、異業種からの通信事業への新規参入および通信関連新規事業・サービスの開発、このどちらにおいても競争環境、技術革新の動向を踏まえると共に、市場・顧客のニーズを的確に押さえる必要があります。 ADLでは、幅広い業種・領域における事業開発支援と通信産業に関する深い知見に基づき、事業性評価、提携・パートナリング戦略、営業・マーケティング戦 略を含め、新規サービス/事業モデルの構築から事業開始運営に至るまで事業開発プロセス全般に亘る活動を支援致します。

 

新しい競争環境を勝ち抜くための組織・人材づくり

 通信産業と他産業との融合が進み、事業領域の境界が益々曖昧化している現在、組織として備えるべき能力も大きく変化しています。 これまでのIT/SI/通信事業者にとって経験の無い事業領域において求められる能力を獲得し、自社の強みへと転換・昇華していくためには、新たな組織制度の設計、人材育成のシステム構築が必要となります。また、今後も継続的な環境変化が予見される業界において競争を勝ち抜くためには、刻々と変化する環境の中で、自社の変革を導く次世代リーダーを育成していくことも喫緊の課題と言えます。ADLでは、クライアント企業の持つ事業、技術、組織・人材コンピタンスを深く理解した上で、将来事業に求められるコンピタンスを定義し、企業組織への定着を支援致します。

 

関連記事・寄稿

外資4強 日本を攻略――携帯インフラ市場で進むグローバルコンペティション(「businessnetwork.jp」リックテレコム)
通信キャリアが志向すべきクラウド戦略――ユーザーサイドに漂う戸惑いの空気を3つの強みで払拭(「businessnetwork.jp」リックテレコム)
本格化が進むモバイルキャリアのグローバル戦略 日本勢は海外でどう戦うべきか(「テレコミュニケーション」リックテレコム)
テレビ会議の"失敗"に学ぶUCの将来 鍵はシナジー効果の創出(「テレコミュニケーション」リックテレコム)

 

代表的プロジェクト事例

・通信事業者 新規事業開発戦略の策定及び実行支援
・通信事業者 中長期サービス開発戦略の策定
・通信事業者 融合領域サービス開発戦略の策定
・通信事業者 営業販売戦略の策定
・携帯電話事業者 新規事業開発戦略の策定及び実行支援
・携帯電話事業者 海外市場参入戦略の策定
・携帯電話事業者 統合的顧客マネジメント戦略の策定
・携帯電話事業者 法人市場向けサービス・端末開発戦略の策定
・携帯電話事業者 人材開発・育成戦略の策定
・携帯電話事業者 CAPEX/OPEXの最適化施策の策定
・大手システムインテグレーター 特定産業向け新規事業の策定
・大手システムインテグレーター 現地商習慣の分析に基づく海外営業体制の構築
・大手システムインテグレーター BSS/OSS領域における新規事業の策定

 

資料請求(主な内容)

・「ADLにおけるテレコム業界コンサルティング紹介」

 

資料請求はこちら