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鈴木 裕人
Hiroto Suzuki
パートナー

担当領域
自動車・産業財・エレクトロニクス・化学等、製造業に於ける企業ビジョン・戦略の策定支援、組織改革実行支援など。最近は知的財産マネジメント、環境・リスクマネジメント関連のプロジェクトも多数経験。

経歴
東京大学工学部精密機械工学科卒業。
同大学大学院工学系研究科精密機械工学専攻修士課程修了
国家公務員採用Ⅰ種試験合格(機械)

コンサルタントという激務をこなしていく上で最も大切なものとは何でしょうか?私の中での答えは、表面的な知識やスキルではなく、「ココロザシ」と「ココロイキ」の2つだと感じています。

「ココロザシ(志)」:Whyコンサル?Why ADL?

 短期間に様々な経験をすることになる日々の仕事の中で、自分自身の立ち位置を見失いそうになる場面において支えとなるのは、“戻るべき原点=自らの職業観の礎となる原体験”であり、私の場合のそれは、エンジニアである“親父のリベンジ”です。ちょうど自分が就職活動をしている時期に、父の勤める会社が父自身が10年間携わった新規事業からコンサルタントの助言に従い撤退する、という出来事がありました。当時工学部の学生であった私にとって、一エンジニアとして生きていく事の限界を感じると同時に、その前提となる経営判断の重さ、大切さを痛感したことが、今でも自分自身の職業観の原点にあると感じています。さらに言えば、「自分がどうありたいか?」を今一歩昇華させて“世の中をどうしたいか?”という視点を持つことで見えてくるものも大切にしていきたいと感じています。

「ココロイキ(心意気)」:仕事を通じて感じる喜び・嬉しさ

 我々の仕事は、自らの“キャリアアップ”の片手間に貫徹できるほど生易しいものでありません。目の前のクライアントの課題を解決し、期待値”以上“の成果を生み出すにはどうすればいいか?時には昼も夜もなく働く中で我々の支えになるのは、プロジェクト報告後の何気ないクライアントからの感謝の言葉であったり、クライアントの成功を通じて仄見える日本や世界をよりよくしていくことへの貢献であったり。当たり前のことかもしれないけれど、自分たちへの期待を“粋”に感じて前向きの力に換えられる“素直さ”や時には足りないものを振り返る“謙虚さ”も忘れてはならないものだと日々自戒しています。

「(ココロザシ+ココロイキ)×ADL=∞」:ADLへの応募をお考えの皆さんへ

 一人一人の「ココロザシ」と「ココロイキ」を尊重した上で、クライアントへ常に新しい価値を提供しながら、結果としてお互いの成長を実現していく、これがADLという場の魅力ではないかと思っています。この二つさえしっかりしていれば、後はADLという環境の中でいくらでも補っていくことも可能でしょう。しかし、この2つだけは後付けや他人では補えないものです。社会人としての一歩を踏み出すにあたって、まずはご自身でこの2つについての自分なりの答えを深く考えてみてください。