担当領域 |
経歴 |
常に2つの苦楽を味う仕事 | |
私自身がそうであったように、 このページをご覧になっている方の中には、コンサルタントという職種に興味を持ち ながらも、「本当に自分に務まるのか?」「自分に向いているのか?」など不安を抱かれている方もいらっしゃると思 います。その一因として「クライアントの問題解決者になれる」「若くして経営のプロフェッショナルに近づける」など の「楽しさ」や、「毎日の仕事は深夜までおよぶ」「日々感じるプレッシャーは相当のものである」などの「苦しさ」につ いて、情報が断片的に伝わっているからではないかと 感じて います。 しかしながら、実際 「楽しさ」と「苦しさ」は表裏一体です。即ち、 ADLで働くということは、「常に2つの苦楽を味わいながら仕事をする」ことであると考えています。以下では、私がADLで日々の業務を通じて感じている「楽しさ」と「苦 しさ」をご紹介したいと思います。 | |
「新しいモノの創出」と「生みの苦しみ」 「クライアントの問題解決者」となるために私たちが日々行っている、フレームワークの構築・新しいアイディアの抽出などや、最終的な提案は、世の中に「新しいモノ」を創出していることそのものです。日々の業務の全てが「新しいモノの創出」に繋がっていると実感できるのはこの仕事最大の楽しみです。 一方、僅かな期間で「新しいモノ」を創出することは、「生みの苦しみ」の如く厳しいのも事実です。企業のP/Lや市場情報のみならず論文・特許までにおよぶ技術の知識を礎とし、考え抜いて、考え抜いてやっと生まれる「新しいモノ」の種。気づけば深夜になっていることも少なくありません。 | |
「挑戦への自由」と「コトバの重み」 「年次に係わらず皆一人のプロフェッショナル」という信条が根付いているため、担当する仕事以外にも「クライアントにとって価値がある」と思えることは、自発的に取組める環境がADLにはあります。自身がプロジェクトに対し関与できる領域を規定されることなく、新しいことに挑戦する自由を与えられていることは日々のモチベーションの源泉であると感じています。 それ故、自分が発する「コトバの重み」は充分に認識しなければなりません。自分の一言がプロジェクトを左右する、つまりはクライアント企業に勤める何万人の人生を変えてしまう可能性があることを考えれば当然です。我々の「コトバ」に対する、クライアントの納得感を得るため、ひたすら情報収集・分析・思考を繰り返しても、プレッシャーの苦しみから解放されることはありません。 | |
種類や程度は異なれ 、常に苦楽を味わうのがADLでのコンサルティングワークであり、 これを支えるのは 「苦を苦と思わず、楽を心から楽しめる」マインドだと考えています。共に「苦を分かち合い、楽を最大化」 していける学生さんたちがADLの門を叩いてくださることを、お待ちしております。 |
