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松岡 智代
Tomoyo Matsuoka
コンサルタント

担当領域
化学系製造業企業における新規材料の成長戦略策定、医療機器製造業企業における国内市場環境評価 等

経歴
京都大学工学部工業化学科卒業
同大学院工学研究科材料化学専攻博士課程修了

 なぜADL・コンサルティングを選んだのか 「自分らしい方法で、世の中を楽しくできると考えたから」

 仕事を通じて何を達成したいかは人それぞれだと思いますが、私の場合は、「世の中を楽しくすることに貢献したい!」ということでした。例えばiPhoneのような、社会の在り方そのものを変えてしまうような楽しいものを世の中に送り出す人になりたいと考え、博士課程まで進学しました。

 しかし、いざ研究の道に入ってみて、身に染みて感じたことは、「研究者や技術者が追究していることは、必ずしも社会の幸せや楽しさに繋がっていない」ということでした。特に日本においては、社会の仕組みに対する感度や経営力が欠けているため、せっかく良い技術を生んでも、それが社会における価値に繋がらないことが多く、研究者として貢献できることの限界を知りました。
 このまま研究者としての道を歩んだとして、自分が考えているような社会貢献の仕方が出来るだろうか。そんなことを悶々と考えている時に、ふらっとADLのインターンに参加しました。そこで、ADLという会社が、日本の製造業において、技術と経営の橋渡しをするプロジェクトを多数手がけていることを知り、「これだ!」と思いました。すなわち、自分の持つ理系のバックグラウンドに、自分の意気込みと、ADLのノウハウを掛け合わせることで、日本企業の素晴らしい技術を、もっと価値あるものにできるのではないか。それが、研究・開発することの楽しさと限界の双方を知っている自分にとって、最良の社会貢献ではないか。そんなふうに考え至り、博士課程から一転、ADLでキャリアをスタートさせる道を選びました。

ADLの魅力 「健全に、スピーディーに、鍛えられる場」

 社員数は多くないですが、皆、非常に個性的で独自の考えを持っており、それぞれに学ぶところが沢山あります。だからと言って、頑なに自分の意見を押し通そうとするのではなく、良い意見は積極的に取り入れようという柔軟さもあり、非常に健全な議論ができる風土があると思います。また、若手にも最大限の裁量を与えてくれるため、プレッシャーは大きいですが、やりがいのある仕事を入社直後から出来ることも、大きな魅力だと思います。

ADLへの応募をお考えの皆さんへ

 「自分たちはこう考える」という意見を、お客様が納得できる形で、素早く、ファクトに基づいて示すことが求められるため、日々の業務量は決して少なくありません。しかしながら、その分、大きなやりがいや達成感を味わうことができ、仕事が一段落して飲むお酒は最高に美味しいです。精神的・体力的に決して楽な仕事ではありませんが、やりがいのある仕事をしたい方、その先にある美味しいお酒を飲みたい方は是非、挑戦してみてください。