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福島 慶子
Keiko Fukushima
マネジャー

担当領域
メーカーにおける新規事業戦略立案、R&D戦略立案、知財戦略立案、人事戦略立案、組織立ち上げ支援や、官公庁の政策立案支援などに従事。特に食品・化粧品などの消費財メーカーのプロジェクト多数。

経歴
東京大学法学部卒業

現在している仕事を具体的に教えて下さい

コンサルティングワークとしては、大きく三つの領域に従事してきました。

一つは大手食品・飲料メーカー、化粧品・日用品メーカーなど、消費財領域における中長期事業戦略・R&D戦略・新規事業戦略・知財戦略・組織体制戦略の立案です。

もう一つは数十億~数百億円規模の企業に対する全社戦略立案および実行支援で、ブランド戦略立案、新商品開発、営業改革など、戦略立案から実行支援までを一貫してご支援しています。

最後が人事領域における各種プレーヤーの戦略立案・実行支援で、具体的にはメーカーの「モノからコトへ」の転換に向けた人事戦略立案・実行支援、人事組織領域(HR Tech等)での事業展開を狙う企業に対する戦略立案支援、そして「働き方改革」「人生100年構想」等を国が推し進める中での官公庁に対する人事・人材領域における調査・政策提案を行っています。

この会社を選んだ理由は何ですか?

高校生の頃から官公庁で働くことをイメージしていたこともあり、大学では法学部に進み、「人の暮らし・働きをサポートするために働きたい」という自分自身のモチベーションに導かれ、官公庁を就職先として考えていました。世の中に存在するどんな仕事も「人のため」だと思いますが、営利目的が無く、わかりやすくシンプルに自分の仕事の意義に向き合える環境、と考えたからです。

しかし、大学時代のベンチャー企業でのインターンシップを通じて、継続的に「人のため」になる活動をするには、しっかりとマネタイズをすること、利益を生んで次の活動へと投資していくことも必要であると実感し、ビジネスサイドへの就職にも関心を持つようになりました。

そうして私の中でビジネスという活動への興味が大きくなった頃に、たまたま出会ったのがADLでした。

どの人に会っても”Side-by-Side”。クライアントのために、その先の社会のために何ができるかという視点で語られる仕事に惹かれ、「人のために」という自分の目標とも重なり、ADLへの入社を決めました。

よく「文系で困ったことはないか」といった質問を受けることがあります。いわゆる「技術」に関する知識というバックグラウンドがない中で、プロジェクトにアサインされていったので、正直最初は苦労をしました。けれど、その領域で長年経験を積まれてきたクライアントの役に立とうと考えれば、どんなプロジェクトでも・どんなバックグラウンドでも膨大な情報のインプットが必要になるのは共通していて、入社当時の自分はそれが他の方よりも少しだけ多かったに過ぎないと思います。知財戦略についてのプロジェクトでは、クライアントと一緒に約1,000件の特許を数週間で読むようなこともありましたが、理系の知識よりもずっと、新しいものへの読解力・理解力やクライアントとの議論を進める力が必要とされていると感じました。

今後どうしていきたいですか

コンサルタントとしては、最新の技術を足掛かりとした戦略立案支援など、ADLの強みを活かしたプロジェクトを今後もクライアントに提供していければと思っています。

また社内では、学生時代より関心のあった「人のくらし・働きをサポートする」ことの実現例の一つとして、QoL向上活動を担当しているため、コンサルタントとしてのやりがいと成長を感じられるような形での働き方改革に尽力していこうと考えています。

大学を出て数年で、フロントワークとバックオフィスワークのいずれにも携われることも、ADLで働く楽しさの一つです。